出張写真撮影の名古屋の使える写真館です。

 

前回は、レンズの焦点距離について解説しました。

今回は、レンズの仕様を決める2大要素のうち、明るさを解説します。

レンズの明るさとは、レンズが取り込める光の量の多さを言います。

光を多く取り込めるレンズほど、暗い場所でブレずにシャッターを切ることが

できるようになります。

以前、F値について説明しました。

簡単におさらいすると、

  1. F値とは絞りのこと
  2. 数値が小さいほど、ボケやすくなる
  3. 絞りはレンズによって決まる

今回のテーマは3つ目に関連します。

例えば、同じ焦点距離50mmのレンズでも

F値が1.4から始まるものがあったり、

2だったり、2.8だったりします。

値段を見ると、F値の値が小さな数字から

始まるレンズの方がより高価です。

取り込める光の量でいうと、

F=1.4のレンズとF=2のレンズでは、

F=1.4のレンズの方が2倍明るいということが言えます。

F値1.4から始まるレンズの方が、より撮れる写真の幅

が広くなります。

暗い場所の撮影でF=2のレンズはF=1.4のレンズの

半分しか光が取り込めません。

それだけ暗い場所での撮影でブレやすくなり、不利に

なります。

予算が許すのであればできるだけ明るいレンズを買うのが

撮影できる写真の幅を広げあとから後悔しないコツです。