出張写真撮影の名古屋の使える写真館です。

 

先日の記事で、次の2点について解説しました。

では、最初に揃えるべきレンズは何が良いのでしょうか?

レンズにはたくさんの種類があります。

大きく分けるとレンズは次の2種類に分けられます。

  • ズームレンズ
  • 単焦点レンズ

この2つのレンズには大きな違いがあります。

ズームレンズ

ズームレンズとは、焦点距離を変えることのできるレンズのことを言います。

一本で、広角から望遠までを撮ることのできる便利なレンズです。

ズームレンズにも、いくつか種類があり、焦点距離を変えられる幅が違います。

例えば、24-50㎜などの比較的広角寄りのズームレンズや、

100-300mmなどの望遠寄りのズームレンズがあります。

特に私がお勧めする最初の1本は、高倍率ズームレンズです。

18-200mm、18-250mmなど広角から望遠まで幅広くカバーします。

私のお勧めは、TAMRONの高倍率ズーム18-270mmです。

15倍のズームレンズです。

コンパクトカメラやスマホでは真似できません。

キヤノン用

ニコン用

ソニー用(Aマウント用)

ペンタックス用

 

18-300mmというレンズが出たため、価格が少し落ちて買いやすくなりました。

単焦点レンズ

単焦点レンズは、焦点距離が変えられないレンズです。

さきほどは、24-50㎜といったように、ある一定の範囲で焦点を変えることが

できましたが、単焦点レンズは、50mmのみといったように、ズームをするこ

とができません。

ズームできる方が便利で、単焦点なんて面倒じゃないのか?

と思った方が多いのではないでしょうか?

単焦点レンズの良さは、画質の良さとレンズの明るさです。

一般的に単焦点レンズはズームレンズと比べて画質が良いと

言われています。

さらに、F値の値が小さな数字から始まるものが多いのが特徴です。

まず最初の一本として焦点距離が50mm前後のレンズがいいでしょう。

理由は焦点距離50㎜が人間の目の焦点距離に一番近いからです。

レンズを通してみた風景と、目で見た風景がほぼ一致します。

焦点距離50mmのレンズを紹介しています。

各50mmレンズは標準レンズと言われていて、各社が安い価格で明るいレンズを

出しています。F1.8からのスタートが多いです。(とても明るい!)

キヤノン用

ニコン用

ソニー(Aマウント用)

 

APS-Cサイズは要注意

カメラのセンサーサイズがAPS-Cサイズの場合は、50mmのレンズを使うと、1.5倍の75mmに

なってしまうので、28~35mm前後の単焦点レンズがお勧めです。

比較的低価格でお勧めなのが、シグマの30㎜です。

1.5倍すると、45mmになるのでほぼ標準と言えます。

キヤノン用

ニコン用

ソニー用(Aマウント)

 

最初はレンズ2本でスタート

最初はズームレンズと単焦点レンズの2本をお勧めします。

一眼レフを買ったもののずっと同じズームレンズを付けたままにしている人がいますが、とても

勿体ないです。

一眼レフの魅力はレンズを交換できることです。

レンズ交換を楽しみましょう。

単焦点レンズは、写真撮影の練習にはぴったりと言われています。

気軽にズームができないので、自ら動いて構図を作っていくからです。

単焦点でしっかりとした写真が撮れた時は本当にうれしいですよ。

カメラが楽しくなる瞬間です。