出張写真撮影の名古屋の使える写真館です。

 

私がよく言われるのは、やっぱりいいカメラは写真がスゴイですね!

私のカメラだとこんな風にはいかないです。

とよく言われます。

良い写真=良いカメラ

という公式は成り立たたないと思っています。

特に最近は、カメラの性能は飛躍的に上がり、カメラ自体もカジュアルになっています。

旅行に行くと、ミラーレスを含め、一眼レフを使っている方が多いですね。

例えば、街中にあるiphoneの看板の写真ですが、あの写真はiphoneで撮ったそうです。

一眼レフと比べても写真の質のそん色は全く無いです。

被写体や状況によってはスマホでも十分綺麗な写真が撮れます。

良い写真を撮るためのポイントは、3つあります。

  1. シャッターを切る
  2. 構図
  3. カメラの基本知識

シャッターを切る

何をすれば、写真が撮れるのか?

シャッターを切ること。

これをしないと写真が撮れません。

写真撮影が上手、下手に関わらずまずは「シャッターを切る」

写真を撮る習慣を付け、写真を撮る目を養います。

それを続ければ、「シャッターチャンスを逃がさない」目が徐々に養われます。

まずはどんどん写真を撮りましょう。

構図

素人とプロの違いが現れるのが実はここです。

構図の作り方が写真にとってとても大切です。

正面から撮る、斜めから撮る、下から見上げて撮るetc…

写真と言う「枠」の中に何を収めるのか?

そしてどう配置をするのか?

ここがプロと素人の大きな差です。

プロはたくさんシャッターを切っている(場数が多い)ということと、構図を考えて作っている

ので、良い写真になります。

最近、インスタグラムでもフォロワーがスゴイ数の素人の方もいますよね。

テレビや雑誌などでその秘訣をインタビューされています。

やはり、その方たちも良く考えて構図を決めています。

カメラの基本知識

どんなに良いカメラを持っていても、カメラの基本知識が無ければ宝の持ち腐れです。

この典型例が野球観戦です。

テレビ中継を見ていても観客席からフラッシュの光が見えますよね?

あの光、全く意味がありません。

コンパクトカメラは一眼レフの内蔵ストロボは、光の量は少なく、ストロボの光の到達距離

はせいぜい2-3mといったところです。条件によってはもっと悪いこともあります。

遠く離れた選手には一切届きません。

フラッシュをたいて撮影をしているとすれば、カメラの設定もフラッシュ点灯の設定に

なっているはずなので、状況はさらに悪くなるはずです。

これは、カメラの基本性能をしっかりと押さえておけば解決できる問題です。

逆光のときに写真が真っ黒につぶれてしまうのも、カメラの基本をしっておけば、

適切な設定が可能です。

(ポートレート撮影の場合は、逆光のほうが良い場合が多いです。)

手持ちのカメラの基本的な機能と、カメラの基本をしっかりと押さえておけば、

良い写真が撮れます。

プロカメラマンの良い機材の意味

プロが良いカメラや機材を使う理由は、次の3つです。

(私の持論なので、他のカメラマンは違うかもしれません)

  1. 写真の表現の幅を広げる
  2. 失敗を減らす
  3. 機材の信頼性

特に我々のような出張専門のカメラマンは、「現場」で写真を撮るので、

スタジオとは違い、撮影環境が毎回異なり、持ち込める機材も限られます。

 

一定品質以上の写真を間違いなくしっかりと撮り、そして

撮影中に機材トラブルにならないことが一番大切です。

スマホでも良い写真は撮れる!

スマホでも十分良い写真が撮れます。

ある一定品質の写真であれば、プロに依頼する必要は一切必要ないです。

ただ、スマホでは撮れない写真(写真の表現の幅)と、構図に関してはやはり

プロカメラマンの仕事です。

プロに依頼する仕事とそうでない仕事を分けるのが大切でしょう。